2007年12月19日

アガサ・クリスティー 満潮に乗って

久しぶりに使うんじゃなかろうか、このカテゴリ。


軍曹殿からお借りしててどのくらいたっただろう。。


遠距離の旅行のときに持参してちょくちょく読みました。



あらすじは、リンク先より。

大富豪ゴードン・クロードが戦時中に死亡し、莫大な財産は若き未亡人が相続した。

戦後、後ろ盾としてのゴードンを失った弁護士や医師らクロード家の人々は、

まとまった金の必要に迫られ窮地に立たされていた。


“あの未亡人さえいなければ”


一族の思いが憎しみへと変わった時…戦争が生んだ心の闇をポアロが暴く。





今までに何度か借りたポアロシリーズでも珍しいと思う一族にまつわる事を題材にしてます。


クリスティの小説は、謎解きより、その事件が起こるまでの経緯や人々の

心境の変化を楽しむものだと思います。



その点では今回も楽しめました。

時代背景が第一次世界大戦直後という歴史の勉強もできました。



が、終わり方が無理やりハッピーエンドのように感じたのが。。。

posted by 隣の財務人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/72473253

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。